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エレクトロポップ向けの無料プラグイン:Dexed と TDR Kotelnikov

更新

結論から言うと、シンセの音色が主役のポップスを作るなら、「音色の引き出しが多いシンセ」と「音量を整えるコンプ」の2つから始めると組み立てやすくなります。この記事では、公式情報で確認できた Dexed と TDR Kotelnikov を紹介します。

ここで紹介するのは「このジャンルの音を作るときに向く道具」で、特定のアーティストがこれらを使っているという意味ではありません。

ジャンルを聴いてみたい人は、DTM DIGS のエレクトロポップ(https://dtmdigs.com/genres/electro-pop/)のページをどうぞ。

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エレクトロポップの音づくりに必要な機能

一般に、シンセサイザーの音色を中心にしたポップスでは、次のような要素がよく使われると言われます。

シンセ:Dexed

Dexed は、ヤマハ DX7 をお手本にした FM シンセ(複数の波を掛け合わせて音を作る方式)のプラグインです。公式では、GPL v3 のフリーソフトウェアとされています。

音量を整える:TDR Kotelnikov

Tokyo Dawn Labs のコンプレッサーです。公式では、音全体にかけるタイプのダイナミクス処理(wideband dynamics processor)とされ、サイドチェイン用のハイパスフィルター(低い音を除いて反応させる仕組み)も備えています。

もう1つのシンセも試したいとき

FM 方式とは違う作り方のシンセも使いたいときは、「無料シンセのおすすめ2選|Vital・Surge XT比較」(/guide/free-synth-vital-surge-xt)を参照してください。

どれから始める?

導入時の注意

よくある質問

運営者のひとこと

本文の Dexed は私の Mac にも入っています。FM シンセは一から音を作るのが難しいので、私なら付属の音色を順番に鳴らして、気になった音色のつまみを少しずつ動かすところから始めます。

— ともえ(DTM PICKS 運営者)

参考