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Kontakt と Kontakt Player の違い|「フル版が必要」な音源を買う前の確認ポイント

更新

Kontakt(コンタクト)は、Native Instruments(NI)が作っている、ソフト音源を読み込んで鳴らすためのソフトです。ピアノ・ストリングス・ホーンなど、たくさんのメーカーが Kontakt 用の音源を出していて、セールでもよく見かけます。

ただし Kontakt には、無料の「Kontakt Player」と、有料の「フル版 Kontakt」があり、音源によってはフル版がないと使えません。この記事では、2つの違いと、セールで買う前に確認しておきたいポイントをまとめます。

Kontakt と Kontakt Player ってなに?

Kontakt Player は Kontakt の無料版です。NI 自身の Kontakt 音源と、NI からライセンス(Player で動かす許可)を受けた他社の音源を読み込んで演奏できます。2026年10月時点の公式マニュアルは Kontakt 8 Player を対象にしています。

フル版 Kontakt は有料版です。Player でできることに加えて、自分で音源を作る機能や、ライセンスを受けていない音源の読み込みができます。

いちばん大きな違い:読み込める音源

Kontakt 用の音源は、大きく2種類に分かれます。

買う前に製品ページで確認すること

フル版が必要かどうかは、メーカーの製品ページに書かれていることが多い、と NI の公式サポートも案内しています。セールで買う前に、次の点を見ておきましょう。

「FULL KONTAKT REQUIRED」「NOT ACTIVATED」と出たら

NI の公式サポートによると、それぞれ意味と対処が違います。

フル版が必要になったときの選択肢

DTM PICKS での探し方

Kontakt 用の音源のセールは、DTM PICKS の「シンセ・ソフト音源」カテゴリ(/category/synth)にまとまっています。気になる音源を見つけたら、価格と終了日だけでなく、上のポイント(Player 対応かフル版が必要か)を各ストアの製品ページで確認してから買いましょう。ブラックフライデーの準備は「ブラックフライデー2026」(/guide/black-friday-2026)、海外ストアでの買い方は「海外ストアで買う手順」(/guide/buying-plugins-overseas)もどうぞ。

運営者のひとこと

私の Mac にも Native Instruments のアプリ(Komplete Kontrol など)が入っています。音源を買う前に、無料の Kontakt Player で動くのか、フル版の Kontakt が必要なのかを製品ページで確かめる癖をつけておくと、買ってから困ることが減ります。

— ともえ(DTM PICKS 運営者)

参考