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Steinberg の DAW(音楽制作ソフト)「Cubase」の最新版は Cubase 15 です。2025年11月に発表され、その後も 15.0.20 で機能が追加され、2026年10月には 15.0.40 が出ています。
この記事では、Steinberg の公式リリースノートとヤマハのニュースリリースで確認できた内容をもとに、Cubase 15 の新機能、その後の更新、グレード(Pro・Artist・Elements)の違い、セールで買うときに気をつけたいグレース期間をまとめます。
ヤマハのニュースリリースで紹介されている、Cubase 15 の主な新機能です。かっこ内は使えるグレードです。
Cubase 15 は発売後も更新が続いています。Steinberg の公式リリースノートとフォーラムの告知で確認できた内容です。
Cubase には Pro・Artist・Elements の3つのグレードがあります。上の新機能のうち、ステム分離とエクスプレッションマップの刷新は Pro だけ、メロディックモードや新しいシンセ・エフェクトは Pro と Artist で使えます。
参考までに、島村楽器の掲載では、通常版(税込)は Pro ¥69,300、Artist ¥39,600、Elements ¥13,200 です(ヤマハの公式はオープンプライス)。2026年9月には 40%オフのセールがありましたが、すでに終わっています。
Steinberg には「グレース期間」というしくみがあります。新しいバージョンが出る少し前に旧バージョンを買った人は、新しいバージョンに無料で上げられる、というものです。Cubase 15 のときは、2025年10月9日以降に Cubase 14 を買ってアクティベートした人が、MySteinberg から Cubase 15 を無料で受け取れました(ヤマハの案内)。
2026年11月6日の時点で、次のバージョンの公式発表は見つかりませんでした。フォーラムには「次がいつ出るか」という書き込みもありますが、公式の情報ではありません。ブラックフライデーのセールで買う場合は、Steinberg の公式の告知を確かめてから決めるのが安心です。
Cubase で使えるプラグインは VST3 形式です。形式の違いは「プラグインの形式 VST3・AU・AAX の違い」(/guide/plugin-formats-vst3-au-aax)で解説しています。音の遅れが気になるときは「バッファサイズとレイテンシーの基本」(/guide/buffer-size-latency)もどうぞ。
セールの時期は「DTMプラグインのセールカレンダー」(/guide/sale-calendar)と「ブラックフライデー2026の準備」(/guide/black-friday-2026)にまとめています。今のセールは「シンセ・音源」(/category/synth)、「エフェクト・ミックス」(/category/effects)で探せます。